内陸線で田沢湖へ

0

    2015年9月21日月曜日

    あきひとの家で目が覚めて、きのうふらふらに酔っ払ったわりに元気。
    いまあきひとが録音しているソロ音源にギターを入れてほしいという。
    もちろんいいよ。

    いつのまにぼくはギターソロなんてものを弾けるようになったんだろう。
    高校のときに組んでいたバンドでは曲は作れても、
    どうやればソロが弾けるのかさっぱりその秘密はわからなかった。
    そのうちスケールというものがあることを知って、
    どのへんを弾くとそれっぽくなるということはわかっていったものの、
    その朝ぼくが弾いたギターソロはぼくが聴いても平井正也っぽいもので、
    ああ、こんなふうにできるようになったし、こんなふうにしかできないのだなぁと驚いた。
    人の曲で演奏するとなおさらなのだ。
    あきひとはとても感激している様子。
    こんなんですみません。どんな作品になるのかとてもたのしみ。

    あきひととラーメンを食べて、また昨日の街中温泉まで送ってもらって別れる。
    今度はいつあえるかな。

    予定になかった録音をしたので、予定のバスには乗れず、
    秋田内陸縦貫鉄道というのを経由してゆっくり、ゆっくり田沢湖へ向かった。
    あんなに夢見たマーガレットズロースでのハイコーフェスにむけて心の準備は万端に整いつつあった。

    札幌、青森でのなつかしい再会がぼくのこころにあたたかいものを残していた。
    たくさんの出会いがまた次の出会いに繋がっていく。
    センチメンタルすぎるくらいがハイコーフェスにはちょうどよかったもの。

    内陸鉄道はディーゼル車で、すわり心地もいまいちだったけど、
    うとうとしたり秋田のみんなを思いながら田舎の風景の中を、ゆっくり進んでいた。
    田んぼアートの近くを走る時は歩くほどのスピードで。
    みんな窓際に身を乗り出して写真を撮っていたけど、
    ぼくにはそれはさっぱりアートには思えなかったのだった。
    それくらい心はハイコーフェスにむけて準備万端だった。

    はぜくん、モトノブさん、タイキくんが田沢湖に迎えに来てくれてまず水沢温泉へ。
    笑うくらい熱いお湯で笑った。

    ハイコーではみんながあしたのカレーを作っている。
    みずのこぶ、きりたんぽ、日本酒。
    すこし酔っ払って、事務所に床をとった。

    マーガレットズロースのみんな、あしたちゃんと秋田に来るかなぁ。
     


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << May 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 誰にでもできることを、誰よりもかっこよく
      ひらい
    • 誰にでもできることを、誰よりもかっこよく
      mika
    • やっぱり歌が好き!
      ひらい
    • やっぱり歌が好き!
      大林 たかし
    • ぼくがいわきへ行く理由
      添え状の書き方
    • いまんとこはまあこんな感じなんだ
      ひらい
    • いまんとこはまあこんな感じなんだ
      ツジヤマガク
    • 俺たち、マーガレットズロース!!
      ひらい
    • 俺たち、マーガレットズロース!!
      mika
    • 熊本から愛を込めて!
      ひらい

    recent trackback

    links

    profile

    書いた記事数:782 最後に更新した日:2016/12/04

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM